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最新記事【2009年3月28日】

先日、Parsix2.0のリリースにともない、何とか自分で日本語化出来ないかと
こちらの記事で書いたとおり、色々調べたのですが、
Parsix GNU/Linux 2.0を日本語化してみる


ライブCDの部屋様で早くも日本語版が発表されました!

http://2.csx.jp/livecdroom/

これはこちらを使った方がいいですね(笑)


実は、僕のやりかたでは日本語化はできても、
結局Atok駄目でした。

追記で大丈夫だったと書いてしまってから訂正をまだして無くて申し訳ないんですが
再起動すると駄目です。

scimは使えるんで問題はないのですが・・・。


以前、Parsixの1.5ライブCDの部屋バージョンは問題なかったんで
今回の2.0も平気かもしれません。

今、空きのパーテーションはUbuntu9.04が入ってるんでもう少ししたら試してみます。


しかし、ライブCDの部屋の人には感謝ですね。


DTMをしている人、またこれからやろうと考えている人、
こういった人たちがLinux/UbuntuでDTMを始める場合の壁、問題点を考えてみる。

これがクリア出来ればLinux環境でDTMをすることは決して無理でも無駄でも無いと言うことになる。

Linux/UbuntuでDTMをする上での壁

1サウンドカード、オーディオインターフェースがIinux対応のものかどうか。

2Vstインストゥルメント、プラグイン等がどれだけ使えるか

3英語が得意かどうか

4その他、ハードの問題、ジャンルの問題、どのレベルまで仕上げるかの問題


大きな壁は前半の3つだと思います。


4つめのその他は、個々によりそれぞれ違うでしょうし、
これは何もLinuxだけの問題ではないから。


前半の3つの問題がクリアできれば、Linuxで音楽制作をやる意味は
俄然、現実的な話となってきます。


次回から、各項目をもう少し詳しくお話ししていきましょう。


さて、夕べダウンロードしたUbuntu 9.04 Betaを早速インストールしてみました。


Ubuntuは9.04からext4をサポートするということで、

(まあ、僕自身その意味は判ってないんですが(汗))

せっかくなんでファイルシステムをext4で選んでインストール。


が、ここで躓きました。


ext4が原因なのか判りませんが、インストールが80パーセントぐらいすすんだところで

ダウンしてしまう。


ほかに原因も考えにくいので素直にext3でインストールしなおしたら、

あっけなく成功しました。


当然、Japanese Teamの追加パッケージもありませんから

日本語化するためには、日本語入力環境が必要と思い、

synapticでscimを探したなら、

なんと既にインストールされているではないですか!

普通、日本語化されていないUbuntu系はインストールの言語で

日本語を選ばずに英語でインストールしますよね?

そうじゃないと、一部文字化けなんかも出るんで、今までそうしていたんだけど

これって、僕の勘違い?


scimが入ってるってことは、インストールで日本語を選んでやれば、

最初から日本語環境が出来てしまうということなのでは。


そこで、言語を日本語に変更して、ログインし直したら、

なんと、完全に日本語になりました!


これは凄いなあ!!


今後、Ubuntu派生のディストリビューションも今まで以上に日本語化が楽になるかもしれませんね。


こちらが日本語化したUbuntu9.04





で、Ubuntu9.04で気になるところといえば、起動がどれだけ速くなったか?

というところでしょうか。


計ってみました。


同じハードディスク上の9.04と8.04でどれくらい起動時間が違うかを。


別パーテーションの環境なんであくまでも参考にしかなりませんが。

それに、自動ログインでデスクトップ表示がされて使える状態までの時間ということで

結構アバウトの数字です。


8.04が、1分16秒

9.04が、1分


あきらかに9.04が早いです。


僕としては1分で立ち上がってくれるなら文句ないところですね。


シャットダウンも確実に早いです。


ただ、起動してしてしまえば

普段の使いかってというか、軽さは大差ないように感じました。


Parsixなんかのdebian系の方が明らかに軽いです。


それでも、3D表示さえ使わなければ8.04以降のUbuntuはかなり軽いと思いますけどね。


そのほかの変更点に関しては、

色々とあるかと思いますが、それでも実用上大きな変化を感じるものではありません。


それよりも大切なのは、beta版とはいえかなり安定していそうな気がします。


普段使うアプリを入れ少し使ってみましたが、なんの不都合もありません。

念のために8.04を残し、別パーテーションにインストールしましたが、

これならメインに使ってもさほど問題なさそうです。


Atokも普通にインストールでき、この記事も9.04から投稿しています。


これは正式リリースが楽しみですね。


しばらく、このまま9.04をメインに使ってみようと思います。



せっかくなんで、このブログの主旨、立ち上げた理由を。

そして、LinuxでDTMをする意味があるのか?
ということに関して、お話ししておこうかと。

LinuxでDTM、というのは実は自分でも必然性があるのかよく判っていません(苦笑)

これは、なぜ今LinuxをOSとして選ぶのか?
という問題とも共通していますね。

全くの個人的なお話しですが、
Linux、そしてUbuntuをOSとして選んだのは、
ただ好きだから、気に入ったから、
としか言いようがありません。

永年Inuxを使われてきた方達のような
具体的な理由は僕には特に挙げられなのです。

ただ気に入ったとしか。


でも、もう逆にWindowsを選ばなければいけない理由は
ある一つをのぞいて無くなってしまったのです。

通常の全ての作業をWindows無しで快適に行えます。

Gyaoを見ない僕にとってIEは必要ないし、
Officeも、誰かとデータを共有することもない。
互換性なんか気にしなくていいんです。

ただひとつを除いては、Windowsはいらなくなりました。

そのただひとつ、というのがDTMな訳です。

これに関してだけは、まだ僕にはWindowsが必要です。

現在のDTM環境、Cubaseを軸にVSTを使い、
自作の曲に、自分のヴォーカルを録音する。

これにはWindowsが必要、そういう状況です。

新しいアプリやシステムを構築するのも結構大変なことでもありますし。

もちろん、WindowかLinuxか、
というひとつに絞る必要もなく、お互い適材適所で使えばいいだけのことですが
Linuxを気に入った僕はなんとか、こちらで環境を構築できないかと思いました。


そして、Linuxでの音楽アプリの充実度を見るとやはり気になってしまいます。


そこで、どこまで使えるか
自分にとってLinuxでのDTMは選ぶ価値があるものなのか?
それを検証しようと思い、そして途中で投げ出さないために
ブログを立ち上げました(汗)

また、DTMだけでなく他にも日々のLinuxに関する出来事やニュースも取り上げていきます。


Linux歴1年半、
スキルは全くなく、いい情報を提供出来るか怪しいものですが、
僕と同じようなLinux初心者の方に少しでも役立てば、という思いで
アップしていきたいと思います。

よりしくお願いいたします。


Jake


2009年3月28日



Ubuntu 9.04 (Jaunty Jackalope) Beta版がダウンロード出来るようになっていますね。

早速ダウンロードしていますが、サーバーによっては随分時間がかかりそうで。

いくつか試してみたら台湾のサーバーが早そうです。

インストールしたらまた感想をアップしますね。


http://www.ubuntu.com/

LinuxでMusic!UbuntuでDTM!!

Linuxで音楽を楽しむブログ。また、管理人JakeがUbuntuでDTMが出来るかを検証するためのブログでもあります。その他、日々のlinux日記を徒然と・・・。
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Linux/UbuntuでDTMをする上での壁(2009年3月28日)
Ubuntu 9.04 Betaをインストールしてみた(2009年3月28日)
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