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2009年3月24日

Parsix GNU/Linux 2.0を日本語化してみる

一昨日、試験的にノートに入れていたUbuntuを他のディストリに変えようと
色々考えていて、

「そうだ久しぶりにParsix入れてやろう、たしか2.0のテスト版が出ていたはず」

と思い、サイトを見たら

Parsixの2.0正式版リリースされているじゃないですか!

Parsix GNU/Linux 2.0
http://www.parsix.org/html/index.php



早速、ノートにインストールしてみました。



ただ、debian系の日本語化は初めての経験。

備忘録として残しておきますが、決して正しい方法とはいえないかもしれません。

結局、ノートだけでなくメインのデスクトップでも日本語化できたんで
大丈夫とは思いますが、あくまでも参考程度にしておいてくださいね(笑)




さて、今回Parsixの日本語化で大変参考にさせていただいたサイトがこちらの2つ。

http://tibiwan8-linux.blogspot.com/2009/03/parsix.html


http://wiki.debian.org/JapaneseEnvironment

この両サイトとも大変参考になりました。
ありがとうございます。




まずは日本語化で必要なのが、入力に必要な環境と日本語フォント。

入力に関してはscimとかuimとかあるんで、どちらをいれても両方入れてもいいんですが
元々インストール後にはAtok入れるつもりだったんで、僕はscimだけ入れました。

漢字変換はanthyを入れることに。


synapticで

scim
anthy

scim-anthy

を入れました。



入力の設定に

im-switch



日本語フォントに
unifont

ttf-kochi-gothic

ttf-kochi-mincho

ttf-vlgothic


フォントに関しては好きずきですが、結局後でM+IPAフォント入れるんで
あまり拘らず。



後はよくわかないんですが、
上記のサイトでメッセージ関係やアプリ関連も入れるとなっていたんで下記を


日本語メッセージ

manpages-ja

manpages-ja-dev

openoffice.org-help-ja

openoffice.org-l10n-ja

iceweasel-l10n-ja

doc-linux-ja-text

doc-linux-ja-html

lv

nkf

jfbterm



ここまでをインストールしたら、次は入力設定


端末から

$ im-switch -c

を実行

scimを選択

これでログインしなおすと、日本語入力出来るようになっています。




で、あとはデスクトップのメニューの日本語化。

/etc/syslogconfig/i18nをいじる。


このi18nを管理者権限で開き、内容を下記に変更

LANG="ja_JP.UTF-8"
COUNTRY="JP"

LANGUAGE="ja"

CHARSET="utf8"

XMODIFIERS=""


これで保存、そして再起動で日本語化完了。

最初別の方法でやって大分はまったんですが、これならあっという間に出来ました。




で、Parsix2.0ですが、やっぱり軽いなあ!!

本当に気持ちいいぐらい軽い。

今回はデスクトップの壁紙も
Parsixらしさを保ちながら、それでもいい感じ。

大分気に入って、一旦はメイン機にも入れました。


ただ、一つ問題が出て・・・。

なぜかAtokが立ち上がらない。

インストールは出来てると思うんだけど立ち上がらない。

解決法も現段階で、僕程度ではわからなくて。

1.5では普通に使えたんですがねぇ。

で、とりあえずはメイン機は導入をとりやめましたが。


でも、ParsixはGnome好きな人には本当にいい選択肢だと思う。



ちょっとこの土日、それ意外にもlinuxのインストール厨になりきり、
たぶん10回以上、色々とインストールしてしまった(苦笑)

これ何が目的か、わかんなくなるね。

インストールすることだけが目的で、
してしまうと他を試したくなったりして、まるで病気。


しかも、結局ノートはParsixじゃない他のディストリに落ち着く始末。


まあ、debian系の日本語化が出来ただけ良かったんですが。



これからは、linux系の話は別にブログ作ってそこでまとめてやろうかと思います。


ちょっと思案中です。



追記

実は、後日に同じマシンの別パーテーションにparsixをインストール、

アップデートされたファイルもなく、全く同じ手順で日本語化したあと、

もう一度試しにatokインストールを試みたら、なぜか普通に起動できました。


全く理由は判りませんが、使えています(汗)

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