一昨日、試験的にノートに入れていたUbuntuを他のディストリに変えようと
色々考えていて、
「そうだ久しぶりにParsix入れてやろう、たしか2.0のテスト版が出ていたはず」
と思い、サイトを見たら
Parsixの2.0正式版リリースされているじゃないですか!
Parsix GNU/Linux 2.0
http://www.parsix.org/html/index.php
早速、ノートにインストールしてみました。
ただ、debian系の日本語化は初めての経験。
備忘録として残しておきますが、決して正しい方法とはいえないかもしれません。
結局、ノートだけでなくメインのデスクトップでも日本語化できたんで
大丈夫とは思いますが、あくまでも参考程度にしておいてくださいね(笑)
さて、今回Parsixの日本語化で大変参考にさせていただいたサイトがこちらの2つ。
http://tibiwan8-linux.blogspot.com/2009/03/parsix.html
http://wiki.debian.org/JapaneseEnvironment
この両サイトとも大変参考になりました。
ありがとうございます。
まずは日本語化で必要なのが、入力に必要な環境と日本語フォント。
入力に関してはscimとかuimとかあるんで、どちらをいれても両方入れてもいいんですが
元々インストール後にはAtok入れるつもりだったんで、僕はscimだけ入れました。
漢字変換はanthyを入れることに。
synapticで
scim
anthy
scim-anthy
を入れました。
入力の設定に
im-switch
日本語フォントに
unifont
ttf-kochi-gothic
ttf-kochi-mincho
ttf-vlgothic
フォントに関しては好きずきですが、結局後でM+IPAフォント入れるんで
あまり拘らず。
後はよくわかないんですが、
上記のサイトでメッセージ関係やアプリ関連も入れるとなっていたんで下記を
日本語メッセージ
manpages-ja
manpages-ja-dev
openoffice.org-help-ja
openoffice.org-l10n-ja
iceweasel-l10n-ja
doc-linux-ja-text
doc-linux-ja-html
lv
nkf
jfbterm
ここまでをインストールしたら、次は入力設定
端末から
$ im-switch -c
を実行
scimを選択
これでログインしなおすと、日本語入力出来るようになっています。
で、あとはデスクトップのメニューの日本語化。
/etc/syslogconfig/i18nをいじる。
このi18nを管理者権限で開き、内容を下記に変更
LANG="ja_JP.UTF-8"
COUNTRY="JP"
LANGUAGE="ja"
CHARSET="utf8"
XMODIFIERS=""
これで保存、そして再起動で日本語化完了。
最初別の方法でやって大分はまったんですが、これならあっという間に出来ました。
で、Parsix2.0ですが、やっぱり軽いなあ!!
本当に気持ちいいぐらい軽い。
今回はデスクトップの壁紙も
Parsixらしさを保ちながら、それでもいい感じ。
大分気に入って、一旦はメイン機にも入れました。
ただ、一つ問題が出て・・・。
なぜかAtokが立ち上がらない。
インストールは出来てると思うんだけど立ち上がらない。
解決法も現段階で、僕程度ではわからなくて。
1.5では普通に使えたんですがねぇ。
で、とりあえずはメイン機は導入をとりやめましたが。
でも、ParsixはGnome好きな人には本当にいい選択肢だと思う。
ちょっとこの土日、それ意外にもlinuxのインストール厨になりきり、
たぶん10回以上、色々とインストールしてしまった(苦笑)
これ何が目的か、わかんなくなるね。
インストールすることだけが目的で、
してしまうと他を試したくなったりして、まるで病気。
しかも、結局ノートはParsixじゃない他のディストリに落ち着く始末。
まあ、debian系の日本語化が出来ただけ良かったんですが。
これからは、linux系の話は別にブログ作ってそこでまとめてやろうかと思います。
ちょっと思案中です。
追記
実は、後日に同じマシンの別パーテーションにparsixをインストール、
アップデートされたファイルもなく、全く同じ手順で日本語化したあと、
もう一度試しにatokインストールを試みたら、なぜか普通に起動できました。
全く理由は判りませんが、使えています(汗)