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2009年3月28日

Ubuntu 9.04 Betaをインストールしてみた

さて、夕べダウンロードしたUbuntu 9.04 Betaを早速インストールしてみました。


Ubuntuは9.04からext4をサポートするということで、

(まあ、僕自身その意味は判ってないんですが(汗))

せっかくなんでファイルシステムをext4で選んでインストール。


が、ここで躓きました。


ext4が原因なのか判りませんが、インストールが80パーセントぐらいすすんだところで

ダウンしてしまう。


ほかに原因も考えにくいので素直にext3でインストールしなおしたら、

あっけなく成功しました。


当然、Japanese Teamの追加パッケージもありませんから

日本語化するためには、日本語入力環境が必要と思い、

synapticでscimを探したなら、

なんと既にインストールされているではないですか!

普通、日本語化されていないUbuntu系はインストールの言語で

日本語を選ばずに英語でインストールしますよね?

そうじゃないと、一部文字化けなんかも出るんで、今までそうしていたんだけど

これって、僕の勘違い?


scimが入ってるってことは、インストールで日本語を選んでやれば、

最初から日本語環境が出来てしまうということなのでは。


そこで、言語を日本語に変更して、ログインし直したら、

なんと、完全に日本語になりました!


これは凄いなあ!!


今後、Ubuntu派生のディストリビューションも今まで以上に日本語化が楽になるかもしれませんね。


こちらが日本語化したUbuntu9.04





で、Ubuntu9.04で気になるところといえば、起動がどれだけ速くなったか?

というところでしょうか。


計ってみました。


同じハードディスク上の9.04と8.04でどれくらい起動時間が違うかを。


別パーテーションの環境なんであくまでも参考にしかなりませんが。

それに、自動ログインでデスクトップ表示がされて使える状態までの時間ということで

結構アバウトの数字です。


8.04が、1分16秒

9.04が、1分


あきらかに9.04が早いです。


僕としては1分で立ち上がってくれるなら文句ないところですね。


シャットダウンも確実に早いです。


ただ、起動してしてしまえば

普段の使いかってというか、軽さは大差ないように感じました。


Parsixなんかのdebian系の方が明らかに軽いです。


それでも、3D表示さえ使わなければ8.04以降のUbuntuはかなり軽いと思いますけどね。


そのほかの変更点に関しては、

色々とあるかと思いますが、それでも実用上大きな変化を感じるものではありません。


それよりも大切なのは、beta版とはいえかなり安定していそうな気がします。


普段使うアプリを入れ少し使ってみましたが、なんの不都合もありません。

念のために8.04を残し、別パーテーションにインストールしましたが、

これならメインに使ってもさほど問題なさそうです。


Atokも普通にインストールでき、この記事も9.04から投稿しています。


これは正式リリースが楽しみですね。


しばらく、このまま9.04をメインに使ってみようと思います。



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